**書類作成等の具体例**
これらのご相談に応じ、届出書等作成代行及び代理提出や助成金申請書・実績報告書などを作成いたしますので、是非お手伝いさせてください。
特に、循環資源利用促進施設設備整備費補助金及びリサイクル技術研究開発補助金に係る事業は、北海道の環境保全のためにたいへん有用ですが、募集期間が1か月半くらいと短いこともあり、ご検討されている方はご連絡ください。2016年度に2件申請代行実績があります。
北海道環境マネジメントシステムスタンダード(HES)登録主幹審査員で、認証審査のほかコンサルティングも行っています。
環境省の環境マネジメントシステムであるエコアクション21の審査人でもあります。(登録日2015年1月1日)
当事務所は、北海道カーボン・アクション・フォーラムに参加しており、地域カーボン・カウンセラーの認定を受けています。
環境省の環境カウンセラー(2012年4月、事業者部門)です。
各種委託業務・助成金申請書を北海道環境生活部や認定特定非営利活動法人事務局で作成した経験があります。
2015年5月30日発売の『知って得する自治用語手帳Vol.4「廃棄物・リサイクル編」』(発行:NPO日本自治ACADEMY、グリーンシード21)の編集に参加しました。(2015年5月30日に出版されています。A6版のポケットブック、90ページの用語集で、廃棄物やリサイクル、バイオマスに関連する用語や法律について解説しています。)
優良認定申請を伴う産業廃棄物収集運搬業、産業廃棄物処分業等の更新許可申請書の作成業務の委託を受け、認定取得まで一切の手続きを代行しました。所属するNPO法人北海道環境カウンセラー協会は、2016年度に関係4団体の協働モデル事業として産廃処理業者優良認定支援事業を実施しており、コロナ禍の2021年においてもオンラインで当該事業を実施しています。
日商PC検定文書作成3級及びデータ活用(ベーシック)を取得しています。
北海道行政書士会が実施した住宅宿泊事業法に基づく民泊の届出に関する研修を受け、実務にも多少携わりましたが、最近はコロナ禍で民泊は廃業が出ていると聞いています。
■法人設立支援に関しては、行政書士用電子証明書(セコムパスポートfor G-ID)を取得していますので、電子定款認証を公証役場に電子申請(嘱託)することができます。
(印紙税4万円が不要となります。株式会社定款の認証手数料5万円は公証役場に支払う必要はありますが。)
■法人代表者・個人事業主のための共通認証システム「GBizIDプライム」を取得しました。
ニュースには、当事務所関連のニュース、当事務所が実際に参加した環境に関するセミナー等の内容を紹介しています。
「行政書士事務所 環境」の
武田 義(ただし)は、環境
保全に関する法令(大気汚染
防止法、水質汚濁防止法、廃
棄物処理法など)について、
長い実務経験があります。
<<保有資格>>
・行政書士
(登録番号10012321)
・ISO14001
JRCA EMS審査員補
(EMS-C21350)
・HES
(北海道環境マネジメント
システムスタンダード)
主幹審査員(H035)
・環境カウンセラー
(事業者部門、
登録番号2011101001)
・エコアクション21審査人
(認定・登録番号140012)
・地域カーボン・カウンセラー
・産業廃棄物処理業の許可申請
に関する講習会(新規)収集運
搬課程及び処分課程修了
(第115060028号及び
第215108045号)
・行政書士用電子証明書取得
(セコムパスポートfor G-ID)
・GBizIDプライム取得
・日商PC検定データ活用(ベーシック)