2024年
2月
22日
木
昨年末業務補助用PCの電源が作業中にいきなり落ちました。すぐにスイッチを入れましたが、システムはクラッシュしていて起動しません。データはバックアップしているのですぐには困りませんが、業務用機に何かあった時の補助PCがないのも困ります。壊れたPCは8年ほど前に自作したもので、SSD換装やメモリー増設などを行いWindows10で使っていたものですが、これを機に新しく作ることにしました。年明け早々にパーツを通販で発注し、1月8日にパーツが揃ったので作り始め10日にまずは完成しました。ケース以外は最新のパーツを使ったので、処理能力は大幅にupし順調に動いていたのですが、これまでの手持ちパーツを追加し、機能拡張のパーツを購入取り付けたところで、立ち上がらなくなりました。
これで自作13台目ですが、途中で動かなくなったのは初めての経験で、どのパーツがだめなのか1つずつ検証してみようと考えました。まずは、ケースとマザーボードを替えてみようと、オープンフレームと、新たにマザーボートを購入しました。新マザーボードをオープンフレームに装着し、2月10日残りのパーツを組付けてスイッチを入れてみたところ、なんと動きました。マザーボードを替えたので、Windows
11は認証確認が必要でしたが、無事確認は済み最初のように快適に使えるようになりました。それから1週間ほどオープンフレームのまま使用していましたが、今度はほこりが気になります。結局、マイクロATXのケースを発注し、2月21日届いたばかりのケースに組み込みました。これでやっと完成です。作り始めてから完成まで1カ月半かかり、検証用に購入したパーツで3万円ほど余計にかかったので、自作費用は14万円となりましたが、その分遊べたのでまあいいかと思ってます。
2024年
8月
06日
火
2024年
8月
26日
月
物置の段ボール箱を利用して我が家の厨芥をたい肥化していますが、先日温度が45℃になり、今季最高を記録しました。段ボールたい肥を作って5・6年ですが、過去最高は52℃です。
最初はマニュアルどおりに作っていたのがだんだん自己流になっていき、温度が上がらなくなっていました。特に昨年は途中で雑草たい肥(プラチック製蓋つきゴミ箱の底に穴をあけ庭の雑草を放り込んで、たい肥化してもの。1カ月1回ほど晴天時に反転し天日干し)を混ぜたことが原因だと思います。秋には段ボールたい肥と雑草たい肥はそれぞれふるい分けし、家庭菜園の土に混ぜこみます。段ボールたい肥の方はふるいの残留物中心の3分の1ほどを戻したい肥とし、翌年春に新しい段ボールに移してたい肥化を再開しています。どうやら発酵菌は復調したようです。
ニュースには、当事務所関連のニュース、当事務所が実際に参加した環境に関するセミナー等の内容を紹介しています。
「行政書士事務所 環境」の
武田 義(ただし)は、環境
保全に関する法令(大気汚染
防止法、水質汚濁防止法、廃
棄物処理法など)について、
長い実務経験があります。
<<保有資格>>
・行政書士
(登録番号10012321)
・ISO14001
JRCA EMS審査員補
(EMS-C21350)
・HES
(北海道環境マネジメント
システムスタンダード)
主幹審査員(H035)
・環境カウンセラー
(事業者部門、
登録番号2011101001)
・エコアクション21審査人
(認定・登録番号140012)
・地域カーボン・カウンセラー
・産業廃棄物処理業の許可申請
に関する講習会(新規)収集運
搬課程及び処分課程修了
(第115060028号及び
第215108045号)
・行政書士用電子証明書取得
(セコムパスポートfor G-ID)
・GBizIDプライム取得
・日商PC検定データ活用(ベーシック)